昨日はメトロ会館でコントロールを見てきました。
ジョイディヴィジョンというバンドのイアンカーティスの話です。
僕がジョイディヴィジョンを知ったのは高校2年なのでもう17年くらい前です。
友達にグラナダニューウェーブというビデオを貸してもらった中の一番最後に出ていました。
シャドウプレイという、とても暗い曲を歌っていて格好も全然パンクっぽくなく普通だったので、
僕の周りのパンク好きは「なんじゃこれ」って言っていました。
でも僕はなぜかピストルズとおなじくらい衝撃を受けてしまいました。
まわりはカッコわりーってな感じだったのであまり大好きとは言えませんでしたが。
僕の青春な時聞いてたバンドの映画は、辛くて辛くて胸が張り裂けそうでした。
イアンが自殺しているってのは知っていたので、明るい映画じゃないのは百も承知でしたが、
こんなに辛いとは。
思いっきり映画に入り込みすぎて自分がイアンになってしまっていました。
一日たってもまだ抜け出せなくてなんだか鬱っぽいです。
コントロールのホームページの中の予告編を見るだけで涙がぼろぼろ出てしまいます。
とてもいい映画でした。
イアンがデヴィッドボウイやルーリードを聞いてて、
ピストルズという新しい音楽のライブで衝撃を受けている所がとても好きです。
僕もパンクという新しいムーブメント(当時)の渦の中に入れたようで鳥肌がたちました。